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映画「アイ・アム・レジェンド」う〜ん...ちょっと微妙かも? [中辛?!映画批評]

この間、映画「アイ・アム・レジェンド」を見ました。

2007年12月14日に日米同時公開された話題作です。

あっいつもどおりネタばれ満載なのでお気をつけください。

それでは始めましょう!!
朝のソナタ的、中辛?!映画批評。

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「クワイエットルームにようこそ」 [中辛?!映画批評]

すっごく久しぶりの個人的映画批評です。
ちなみに私の映画批評は中辛です(なんか半端です、笑)。
しかし、この映画 「クワイエットルームにようこそ」 は結論から言いますと、

めちゃくちゃ面白い!!

もうね〜その面白さを例えて言うなら、小学校のテストみたいに花まるをあげたい
くらいですね(それかい、笑)。良くできましたみたいな。
いやそんなには期待していなかっただけにね。

今まで病院を題材にした映画は多々ありますが、「精神病院」を題材にした映画って
おそらく日本映画では無かったのではないでしょうか?(たぶん・・・ね。)
ある意味タブーだったのかもしれませんね。

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「幸せのちから」 [中辛?!映画批評]

ホームレスから億万長者になり、アメリカンドリームを掴んだ実在の人物の物語です。
ネタバレな部分が多々ありますので、これから見たい人はご注意を...。

今週の月曜に地元のシネコンへ、レイトショーでこの「幸せのちから」を見ました。
レイトショーだと、1,200円で見れるのでお得なんですよ。人も少ないし。


さて個人的な映画評なんですが、最後にちょっとだけ感動してしまいましたが、
全体を思い返すとちょっと淡々と地味に描きすぎているかな〜、物足りないな〜と。

それはウィル・スミスが演じた主人公が最初から最後まで地味だから...。
主人公がそんなだから、話自体もどちらかというと地味め...。
盛り上がるところも特になし...。

彼は今まで派手な役ばっかりやって来たので、この映画も最後の方ぐらい
ドカ〜ンと痛快にかますんじゃないかと...そう思って期待して見た人も
いたんじゃないかな...。私もその一人だったんですけどね(笑)。
ただ、ウィル・スミスも割と演技派なんだなと関心したところもありましたよ。

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「硫黄島からの手紙」 [中辛?!映画批評]

1月4日に地元のシネコンに行って映画を見てきました。
見てきた映画は「硫黄島からの手紙」。

昨年から見たかった映画。
お正月から、重いテーマの映画を見るのはどうだろうと、少しためらいましたが、
他にこれというのもこのシネコンではやってなかったので、この映画にしました。

内容が内容だけに今回はちょっと真面目に書かせていただきます。
タカアンドトシのトシがいたら「真面目か!」と突っ込まれてしまうかもしれませんが...。
例によってネタバレの部分もあります。

硫黄島...。知っているようで全然知らない島。
東京都だというのも最近知りました。

歴史の教科書には「硫黄島で旧日本軍が玉砕」と一行にも満たない文字で、
書かれていたと思う。いや教科書によっては全く書かれていない物もあるかもしれない。
つまり...全然習ってない...。

太平洋戦争の際、この島は日米両軍にとって戦略上大きな価値を持っていました。
昭和20年(1945年)2月から3月にかけての1ヶ月以上もの間、硫黄島での戦いが
繰り広げられました。
太平洋戦争において米軍の死傷者が日本軍のそれを上回った唯一の戦闘です。

戦後、米軍の占領下に置かれた硫黄島は昭和43年(1968年)6月、小笠原諸島と
共に日本へ返還されました。
しかし硫黄島については、海上自衛隊管理の航空基地が設置され、現在も一般人は
許可なく島に立ち入ることは出来ないそうです。

日本側からの視点で画かれている「硫黄島からの手紙」
監督は、2度のオスカーを受賞していて、俳優としても有名なクリントイーストウッド。

同監督作品のアメリカ側からの視点で画かれている「父親たちの星条旗」は
見ていません。今思うと見ておけば良かったな。

映画の映像ですが、カラーでもモノクロでもないセピアがかった色になっています。
そしてやはりハリウッドで製作されているという感じで、CGがリアルです。
これが日本で作ったとしたら、やはりこうはならないと思う。
予算が違うのか製作時間が違うのか...。
ただ単にCGを作る日本のクリエイターが下手なのか...。

それはさておき内容ですが、日本映画になっていました。
アメリカ映画とは思えない内容だった。
実際、全編日本語で日本人が主人公というアメリカ映画は、これが初めてだそうです。
アメリカ人も、栗林中将のアメリカに行った時の回想シーンや、日本兵に捕まった
米兵の捕虜などが、ちょっと出てくるぐらい。

話の流れの関係で難しいかもしれませんが、私的にはもう少しこの時の戦争状況の
説明が欲しかった。
それから戦時下の中、硫黄島へどのような海上ルートで兵士や物資を送ったのか?
どのような規模と形に地下通路を作ったのか?、
例えばナレーションとかを使って説明があると、もっと解りやすくなったと思う。

あと時間の経過がぜんぜんわからない。
この映画は米軍に5日間で占領されると思われた戦いを、1ヶ月以上も守った
というのが一つのテーマになっているはずなのに、各場面が何日目の話なのか、
時間はどのくらい経っているのかわからない。そのへんも説明不足と思う。

俳優では嵐の二宮和也が、意外(といったら悪いけど)にも演技は、わりとしっかりやって
いたと思いますが、いかんせん若すぎて扶養家庭を持っているような年齢には見えない...。

しかしアメリカの戦争映画は、これまで連合国側が正義で他は悪のような話の作りが
多かった点を考えると、かなり評価していいと思う。

米兵が、投降してきた日本人の捕虜の面倒をみるのが嫌になって銃で殺してしまう
というおそろしい場面があります。今までのアメリカの戦争映画で、アメリカ人を
こういう風に描くのは珍しいのではないでしょうか...。

そういう点で、中立な立場で映像化しているクリントイーストウッドはすごいと思う。

それにしてもこの話が、わずか60年前の出来事であったと思うと信じられない。
でも実際に起こった事なんですよね。恐ろしい。
戦争の狂気は人の心を無くさせしてしまう。不条理がまかり通る最悪の世界。

人は戦争で死ぬために生まれてくるのでしょうか...?
そんなばかな事はありませんよね!
なのになぜ戦争という同じ過ちを人間は繰り返してしまうのでしょうか?

今日、防衛庁が防衛省になりました。
なんか同じ過ちをまた繰り返すのではないかと、ちょっと不安になったのは
私だけでしょうか。


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「デスノート the Last name」 [中辛?!映画批評]

自宅から自転車で10分ぐらいの所に東映大泉撮影所があって、
そこに隣接しているシネコンによく行きます。
月に2回ぐらいはここで映画を見てるのではないしょうか。

ここのシネコンは良いですよ。
綺麗だし、席広いからゆったり見れるし、なによりどんな人気大作でも
初日から座って見れますから。(笑)

昨日は「トゥモローワールド」を見てきたし、
その前は「デスノート the Last name」見たしね。

で、今回はちょっと「デスノート the Last name」の事で
思ったことを書きたいと思います。

この映画「デスノート the Last name」は、封切りは祝日の3日で、
私は翌日の土曜日にレイトショーで見てきました。

前編もこのシネコンで見たんだけど、その時久しぶりに邦画で
面白い作品だなぁ〜と思ったんですよ。
そんなにつっこみどころ無かったし。
それから藤原竜也好きだったしね。「バトルロワイアル」の時から。
それとあの癖のある「L」役を見事に演じた松山ケンイチ。いいね。

で、すごく期待して今回の後編を見に行ったんですけど、
私的にはですね、あれ?ちょっと、なんかな〜、どうしちゃったの?みたいな。
退屈になってきちゃったんですよね。途中から。

全体的にもうちょっとテンポ良く出来なかったかな。
それにちょっと長くないかい。2時間20分でしょ。
途中、かなり中だるみが出て時計見そうになったもんね。
編集であと30分ぐらいカット出来たんじゃないのかな〜。

それと他にもあれ?と思う部分がちょっとあった。

まず、さくらTV祭りの場面でエキストラの人数が少ないのと、やる気の無さ。
これまずいでしょ。
いくらエキストラとはいえ少しはちゃんと演技してください。

それから、藤原竜也くん!マジで演技は人一倍うまいですよ。確かに...ええ。
最初に書いたとおり好きな役者だしね。


でもあんたちょっと力入れすぎですから〜。
ちょっと舞台っぽくなってないかい演技が。
なんか言葉悪いけど、クサい演技になっちゃってるかな〜これ。
(あっ言い過ぎました。藤原竜也ファンの人ごめんなさい。)

まあそれは前編の時もちょっとそうだった気がしますが、
その時よりも、もっとそんな感じの演技だった。
舞台がメインの役者だから仕方ないちゃ仕方ないかもだけどさ。
いやたぶんこれは監督の藤原竜也に対する演出が下手だったんでしょうね。
そう、たぶんそう。

そして、片瀬那奈の意味のないセクシー太ももカット。
いや〜足長くて綺麗ですよね。とは思いはしましたよ。え〜...それで?!

さらになんといってもラストちょい前の、キラ対策室の場面でしょ。
あれは無いんじゃないの。
「L」が死んだと思ったからって、なんで安心してデスノート出して
ライトとミサが本当の話をし始めるんだよ〜。カメラ回ってる部屋で。
あんな頭いいのにそんなヘマするかな普通。油断しすぎ!
しかし話をまとめるにはあれしかなかったのかなぁ〜。

救いと言ってはなんですが「L」ですね。やっぱり。


ひょっとこのお面被ってきた場面は楽しかったです。
演技もほぼ完璧でよかったのではないでしょうか。
久々に良い役者が出て来たなって感じですね。

まあざっとこんな感じでかなり期待していた分だけに
個人的にはちょっと残念ではあったけど、(あくまでも個人的にですよ。)
テーマとしてはとても深く、人間の道徳や秩序を
考えさせられるという意味では、いい映画ではあると思います。

最後に鹿賀丈史演じる夜神総一郎の言葉が印象的でした。
(よくは覚えてないけど、だいたいこんな感じ)

「法律は作っている人間が完璧じゃないから完璧であるはずはない。
 だが、長い歴史の中で培ってきた人間の知恵の結集なんだ。」


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