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「石神井公園」の桜 [さくら2007]

地元の桜シリーズの最後は「石神井公園」です。
石神井公園は、東京都練馬区にある都立公園です。

この地は、古来より武蔵野台地からの地下水が湧き出る池として存在していました。
それを1959年に市民が散策できる公園として整備し、自然や野鳥と共存できるように
造られました。

とても東京の23区内とは思えないほどの、緑豊かな武蔵野の面影を残している園内には、
沼沢植物群落等がある静寂な趣きの「三宝寺池」と、ボートで賑わう「石神井公園ボート池」
の2つの池があります。それとナイター設備のある野球場や、野外ステージ等があります。

さらに、その昔、武蔵野を支配していた豊島氏の居城跡(石神井城跡)と、これに関する
幾つかの遺跡があります。
その石神井城の城主、豊島泰経の愛娘で「照姫」という室町時代のとても美しいお姫様が
存在したという伝説があり、その照姫を偲んで「照姫まつり」を、ここ石神井公園で
毎年春に開催しています。(今年は20回記念で、5月13日(日)に開催されます。)

それから余談ですが、近年最も有名な石神井公園のエピソードとして、1993年に起こった
「ワニ騒動」があります。
三宝寺池にワニがいるという噂が突然広まり、テレビや新聞などのマスコミが連日
大騒ぎをしていましが、結局見つかる事はなく、尻すぼみで終結してしまいました。

それとMr.Childrenの桜井和寿は、石神井公園をジョギングしている時に、ダブルミリオンを
記録した名曲「Tomorrow never knows」の歌詞を思いついたというエピソードもあります。

石神井公園内の池の周りの桜は、本数は少ないものの、園内の広々とした雰囲気と
癒しの空間の中で、緑豊かな自然と一緒に桜を楽しむことが出来ます。
ただ、野球場の周りには沢山の桜があり、毎年大勢の人がそこで花見の宴会をしています。

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「石神井川」の桜 [さくら2007]

桜シリーズ2回目は、石神井川(しゃくじいがわ)の川沿いに面して咲いている桜です。
撮影した範囲は、前回の記事の「さくらの辻公園」の付近から西へ300メートル程の範囲です。

石神井川は都立小金井公園付近を源流とし、小平市・西東京市・練馬区・板橋区・北区を流れ、
北区堀船で隅田川に合流する全長25.2km、流域面積61.6平方kmの一級河川です。

1980年代初頭までは、生活排水が流れていて、あまりきれいな川ではありませんでした。
さらに台風など大雨が降ったときは、氾濫することもありました。

しかしその後、流域の下水道普及率が進んだことで生活排水の河川への流入がほぼなくなり、
さらに大雨に耐えるための拡深、拡幅などの改修工事が進み、水質や洪水に関しては
かなり改善されました。

晴天時であれば水の透明度は非常に高いレベルにあり、今ではコイ等の魚が泳いでいるぐらい
清流に近い様相となっています。

その石神井川の川沿いには美しい桜並木が所々あります。
板橋区では石神井川の桜は板橋十景にも選ばれていて、石神井川桜まつりが行われたりします。
そしてここ練馬区の石神井地区の石神井川の桜も、とても美しいです。

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「さくらの辻公園」の桜 [さくら2007]

この間の日曜日、家から北の方に歩いて3分ぐらいの所にある「さくらの辻公園」と
その隣に流れている「石神井川」、さらにそこから歩いて6分ぐらいのところにある
「石神井公園」へ、桜を撮影しに行ってきました。

3回に分けて桜の写真を掲載したいと思います。
まず今回は「さくらの辻公園」です。

「さくらの辻公園」は石神井川のほとりにある、地元では有名なお花見スポットです。
公園内の桜は20数本と数は少ないですが、どれも大木なので見応えがあります。

そしてその桜の大木が、とても美しいトンネルをつくっています。
桜の散った後は、清々しい新緑を楽しむことができます。

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